アジア圏のバイクというと、旧態依然とした空冷エンジンの小排気量車・スクーターばかり……そんなイメージを抱いている人が多いかもしれないが、そうした時代は終わりかもしれない。
日本メーカーのバイクは性能と品質がよく、価格のバランスもいい。それは確かな事実で、ゆえに世界をリードする4メーカーとなった。しかし、世界最大級の二輪モーターショー「EICMA」(*)の会場を見てみると、今やアジア圏のメーカーが凄まじい勢いで進化していることがわかる。というわけで、当記事ではインド、台湾、韓国のバイクメーカーの最新事情をレポートしていこう。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
歴史はそこそこ長く最近アジア生産始めたメーカーよりアドバンテージがありそうなのに、いつまでもパッとしない。
地域は間違い無くアジア 日本のメーカーも買う客がいたから色々な技術に挑戦でき
それらを反映させた車体を売っていた
研鑽する所は侮れないし今後は国が保護しながら成長していくと思うのでいずれは
MotoGPやSBKでトップを取る日も来るのでは無いかと思います。